20260612
精神が荒れた。穏やかに過ごせる日ではなかった。活字中毒なのか、読んでないとカフェイン切れのように苛々した。日々の読書は、内容が頭に入っているとはとうてい思えない。一応メモはとっているけど、複数冊渡り歩くように読むし、完全にランダム。興味に沿って連想的に読むこともあればその日に読んでいる本のあいだにはなんの関連性もないこともある。読みたい本をリストアップして、サイコロをふって決めることもある。そして時間はだいたい30分と決める。区切りは決まっていないと不快なのだ。
長袖でちょうどよかった。外に出たとき、間が悪く大雨だった。靴下が濡れ、足先が寒かったけど、靴下の替えを持っていなかったから、寒いまま過ごす。
ずっと気に掛かっていたことがある。ここ最近とくに強くかんじるのだけれど、何かを読み切ってしまったとき、身体の一部が欠けたような喪失感におそわれる。昨日まで構成していた何かがすっぽりと抜けてしまったような気がして、ダウナーになるのだ。明日からどう生きていけばいいのかといったかんじの、謎の落ち込み方をする。この落ち込み方はなんだろうと思った。そこで、感想のような何かを書いた方がいいのではないかと思った。供養とでもいえばいいのか。整理というほどちゃんとは書きたくない。できるだけ重圧にはしたくない。400字程度の率直な感想を書いてみることにした。順次更新していきたい。