20260615
終日雨。気温が低く、長袖とインナーで過ごせる。
一日中家にいた。川崎ゆきお『夢伝説』を一気に読み切ると、電池が切れたように前後不覚になる。昼は自分でもびっくりするほど身体がだるく、動かなかった。食べているものがあまりよろしくないので、身体も元気が出ない。手持ちのお金が極小なのでしかたがない。ここのところの生活パターンは決まっていた。朝、少しだけ読んで、昼、ほとんど行動不能なぐらいの疲労に襲われる。夜、ようやく動けるようになり、短い時間で中途半端になんかする。書く意欲が極端になく、読むことしかしていない。日記さえ継続的に書けない。(が、書く必要はないのだ。書けたらそれはそれでいいということだ)
ケリー・リンクを読んでいたら急激にサラ・ピンスカーが読みたくなり手をのばした。この作家がどんな感触なのかをつかみたくて最初の一編を読み切ってしまいたかった。夕方と夜の境目ぐらいに読み終えて、うーむ、なるほどなあ、とひとりで納得した。好きだけど、印象がどこかぼやけている。用意された仕かけを拾えてないような不全感もあって、なんともいえない感触が残った。そうこうしているうちにもう夜になり。あれこれやりたいことが思い浮かんでいるが、昼の動けなさをどうにもできない。夜にさらに集中して読書したが、消化不良感が残った。